バーチャルニートブログ

皆さん初めまして自称バーチャル合法ロリユーチューバーののえると申します 過去に4回V物転生していますw 私必ず毎日夢を見るのでそれを記事にしたり ガチニートの悩みを書いて行ったりします!

こんばんは、ものすごく虚無ですどうも虚無虚無ぷりんのノエルです。

私は今ニートで よくニートはいいよなあといわれますが。正直とてもつらいです、

まず私がなぜニートになったかというと、まずは学生時代のいじめられたことがトリガーになっていたり 親が無理やりやらされていた。習い事だったり とにかく好きなことができなかったです。

まず習い事についてです・

私は幼稚園の頃サッカー教室がありこれをやりたいといいましたなぜ幼稚園の時やりたいといったのかは覚えていませんが。

やってはいたんですが。。。

お前マジか。

へたくそでした。

幼稚園の頃はなにもわかっていなかったのかただただ意味もなくやっている感じでした。

そしてノエル氏とうとう小学生になる。

そのころ小学校のサッカースクールなる物がありました。

僕は正直このころにはサッカーは好きではありませんでした当時やっていたポケモンエメラルドやるほうが楽しかったです。

それでもやりたくないと言ったら怒られる、と思い。サッカースクールに行きました。

小学校の団体ともなるとスタメンやらいろあり。ほとんどが補欠でした。

そして私は、練習をまじめにやっていました。

そして父の車で家に帰るときに 父に。

だらけてんじゃ、ねえぞ。てめえ。

そのあと車の中でぼこぼこに殴られました。

それこからサッカーの練習がある日はとても憂鬱で。

そこからの試合おわった後の、親に毎回言ってた言葉は。

おとうさん。俺今日頑張ってた?・・・

おびえるようにそれを父に毎回聞いていました。今日は殴られないかな。怖いな。て思いながら。

父は気分がいいときは優しいです、ただ、怒ると謎のギアが入り殴られたり罵倒を浴びせてきたりします。

それは小学3年生まで続きました。

その時、好機、

父親。転勤

そして父親は単身ふにんで。一人で行ったため

僕はそれを気にサッカーをやめました。

ちょうどへたくそすぎてチームメイトにもいじめられていたので。

その父親がかえってくるまではまるで生活が楽でした。

なぜなら殴ってくる父はいないし唯一いるのがヒステリックな母。そして妹。

今までは暴力父親とヒステリック母を同時に相手にしなきゃならなかったので。

ですけど当時の僕はこのヒステリックババァの言葉で疑心暗鬼になりました。

「どこの家も殴られてるし怒られている、」

その言葉で幼い私は、

そうか。。。どこの家も変わらないのか。と思っていました。

当時私はクラスの子に暴力をふるっていました。

これだけ聞くと。いじめっ子だと思いますよね。

ですけどこれは少し違います。

私はとても太っていましたそして慎重も高かったです。

それで馬鹿にされることが大かったです、なのでこのころの私は相手をその場で殴って泣かせていました。

なぜそんなことするのかって? 親に殴られてから拳で解決するのが正解だと思ったからです。

喧嘩なんか嫌いですでも馬鹿にしてくるやつらは先生に言われても何も変わらないし。

結局自分で書いけるするしかなかった。

そして学校の先生も僕の敵になりました。今思うととても精神壊れてたんですよね。。

父も私に暴力で黙らせていたので、父にやられたことをそのまま悪口言ってきた子たちにしてやりました。

でもおかしいですよね。先に悪口言ってきたのはあの子たちなのに 殴ったら わたしが全部悪いて言われて。。後で母親と謝りに行って母親にも怒られ。

この時点でおかしいと思いました。それでも当時の私は幼かったから。乗り越えられた感じではありました。今思うと私に居場所なんてなかったですね

同い年の子たちには頭がおかしい子て思われていたので。

いま思うと小学校の先生はくそだし クラスメイトもくそ。やってられない。

そんな私にある日居場所ができたした。

当時小学3年生のころスマッシュブラザーズXが流行っていました。

その時裏技とかを知りたくて当時家のPCでワザップというサイトを見ていました。

そこのやり方の動画が張っておりそこでyoutube を知りました。

その関連動画の中で晴れ晴れゆかい。スマブラキャラで書いてみた手書きみたいなのがあって聞きましたその時私はなんていい曲なんだろう、なんの曲なのかなか?いろいろ調べてみた結果涼宮ハルヒの憂鬱というアニメの曲でそこからじょじょにアニメにドはまりしてきました。

その中でも当時大好きだったアニメをこどものじかんです。

とても過激なロリアニメでした。ですが居場所がない小学生にはとてもうらやましい世界でした・

そこからラノベとかも読むようになりました。

当時学校に読書のじかんがありその本を読んでいました。もちろん表示が見えないようにカバーをつけて。

そうしたら馬鹿にしてくるやつの一人が僕の本を勝手にとり

こいつエロ本読んでやがる!オタクだオタク!キモイ!

といわれてしまい黙らせるための首を絞めて落とそうと思いましたが

落とす前にはもうその情報は知れ渡りさらにいじめの対象になりました。

正直学校不登校になりたかったです。ですがうちの親が許すわけもなくそう言ったら家で暴れまくる父とかがいたので、あっこのラノベばれたのは父がかえってからの話です。

当時はそんなに世界にオタクて理解されるものではなかったし小学生で拗らせたら馬鹿にされてるのは目に見えていましたからね。

それでも現実から逃げたかった。とてもつらかった。なぜなら小学生でいじめられてるならわかるけどやり返してて私がぼこぼこにしてるから大抵私が悪い奴みたいなかんじだったから友達がいなかった。その場しのぎ顔色うかがうための友達だけ。

泣いても助けてくれない。親は無能てかむしろ敵 てかよく僕自殺しなかったな、マジで。

まあていうか痛みがなく死ねてたなら自殺してただろうけどさ。痛いことばっかされてたからさらに痛みをおいたくなかったんだろうなて。書いててなきたくなってきたからハナマルセンセイション聞いてこよ

そして父がかえってきたところに戻ります・・

父はかえってきて意味の分からないこと言いました。

そうだクラブチームに入ろう!と馬鹿なことを行ってきました

まあ断れるわけでもなくクラブチームに入りました。

ちなみにクラブチームとはサッカーのチームの中でもかなりガチなほうです・

まあ結果は同じ。

いいプレイできないとめちゃくちゃ怒られるし

ふいんき悪くなるし父親にはぼこぼこに殴られるし意味が分からなかった。、そのころにはある一つの言葉が頭に浮かんでいた。

殺す。、殺す。。殺す。。。絶対に許さない。

そしてなんだかんだで小学6年生の時に解散だったので。やめれました。。やっと自由だと思ったら

その帰りの車の中。

お前。中学の部活サッカー部は入れよ?

その時の僕は。一回絶望しましたですがことわったら殴られるのわかっていたので。

苦笑いで。はい。わかりました。

自由、てなんだよ。。自由にさせてくれよ。これ以上。私に。求めんなよ。つらいんだよ いっそ殺してくれよ。なんでなんだよ。ふざけんなよ。思い出したくもない。

そして小学校は逃げる場所もなく終わるのでした。

次回中学編です